Tさん(1)

魂の使命に近づき、宇宙に満ちるエネルギーの使い手となる講座

(原注:
受講後にメールをいただきました。
Tさんは現在イギリス在住。)

本当にエネルギーワークの効果が
素晴らしくて、
自分でもこの1ヶ月の経過は
不思議な一連の出来事に思えて
なりません。

★先ず私自身の食道の発赤と
異型細胞について。

12月中旬に
会社の人間ドックを受けるよういわれ
ロンドンで受診。

バリウムが嫌だったので、
胃カメラを一時帰国時に
掛かりつけのクリニックで受診する事で
了承を得た。

1/9  クリニックにて胃カメラ検査。
結果、(中略)
食道に発赤と炎症が見られるため、
生体組織検査に出したと告げられる。

1/16 生体組織検査の結果を
聞きに行くと、
炎症のほかに異型細胞が見られ、
一部浸潤が認められ
今は癌化していないが
早期食道癌の疑いも考えられる
と言われた。

経過観察したい為、
3ヶ月後に再検査を促される。

それ以降、家では辛いもの、熱いもの、
酸味の強いものを控えていたが、
他にも何か自分で出来ることはないか?
と模索している時に美紀さんから
2/3開催「魂の使命に近づき、宇宙に
満ちるエネルギーの使い手となる講座」
の案内をいただいた。

その中で「光の投影治療法の体験」
も出来るとの事だったので、
是非体験してみたいと思い
参加を決めた。

美紀さんに光の投影治療法を
やっていただいた時、
食道の胃に近い部分に炎症があり、
そこの波動は16くらいだったと思う。
(原注: 波動は1~100の数値で
表します。)


直接の原因は(中略)で、それは
自分が成し得ることを
まだ成し得ていない結果
そうなっているとリーディングで
分かった。

その時に食道と頚椎の波動を
上げて頂いた。

この時点で食道の波動は
78まで上がったと記憶している。

講座以降は自分でも
ワークで習った宇宙エネルギーを
自分自身、食道に集めるワークを
繰り返し行った。

帰英前、3ヶ月後の再検査の予約を
クリニックに取りに行った時、医師より
「前回の検査から1ヶ月経ったので、
今後の検査、治療の方向性を
見るためにも、もう一度胃カメラ検査を
しておきましょう!」
と言われた。

2/13 胃カメラ検査の結果、
発赤、炎症(異型)共に
何の跡形もなく消失。

全く問題なしと言われた。

※「みなさまの声」はご了承を得て掲載しております。