みなさまの声
Nさん [ サイキック・カウンセリング ]
先生のカウンセリング後、
アイスなど
無駄なものを食べなくなりました。
我慢というのでもなく、
身体に必要ないから
食べてもいいけれど別にいらない・・
そんな感じです。
前は
食べないことがストレスだったのに・・
これから少しずつ
元の体型にもどします。
ありがとうございます!
Nさん [ サイキック・カウンセリング ]
先生のカウンセリング後、
アイスなど
無駄なものを食べなくなりました。
我慢というのでもなく、
身体に必要ないから
食べてもいいけれど別にいらない・・
そんな感じです。
前は
食べないことがストレスだったのに・・
これから少しずつ
元の体型にもどします。
ありがとうございます!
Hさん [ サイキック・カウンセリング ]
先日は急なカウンセリングの予約にも関わらず、
ありがとうございました。
お会いする前の2日間は寝たきり状態で、
心身共にダメージを受け
全身が痛かったのですが、
あの日一日で完全にリセット出来ました!
早速、新しい仕事が決まりました。
○○での短期バイトですが、
私の居場所はこちらだなと感じました。
条件は決して良くないですが、
当面の生活費は何とかなりそうです。
自己表現の方法が見つかるまで、
頑張らずに楽しもうと思います。
本当にありがとうございました!
MKさん [ サイキック・カウンセリング ]
昨日もたいへんお世話になり、
ありがとうございました。
(中略)
昨日帰り道でも、
どうして
忘れていた子どものころのエピソードを
思い出すことができたのか、不思議でした。
そして
自分ではもっと楽に安定して生きたい、
というテーマをもって
先生にお会いしたわけですが、
実際にはもっと先の仕事=使命を遂行する、
というところまで行くことができて
とてもとてもよかったです。
まさに想像以上ですね。
顕在意識が使命をわかっていない、
というのがあまりにはっきりとしていて、
笑っちゃうくらいでしたね。
自分の実感としても
はっきりわかっていませんでした。
あと、「人はどうして尊いのか」というお話も
まさに目から鱗が落ちる、というか
腑に落ちるという感じで有意義でした。
すごく正直に告白しますと、
初対面のとき、
こちらの先入観(女医先生ということ)で、
ちょっと構えてしまった気がします。
ですが、最初から
「この先生ともう一度お話したい」
と終始思っていたことを思い出しました。
いくら言葉で
「あなたはもうだいじょうぶ!」と言われても、
オーリングテストで確認するほどの安心感を得られるとは、
少なくとも私は思わないのも
その理由のひとつだと思います。
前回もとても有意義だったと思うのですが、
今回もまたとても有意義で、
かつ先生とのやりとりはとても楽しいものでした。
どうしてあんなに楽しい気持ちになるのか、
自分でも分析しかねておりますが。
(後略)
Aさん(スカイプ) [ サイキック・カウンセリング ]
前にカウンセリングしていただいた件で
先生にお礼を申し上げたいと
思っていました。
前は、
カウンセリング後
数ヶ月たった段階で
1/5ほど前進できたと
ご報告していたかと思いますが、
それが昨年、
ほぼ全快したと確信しました!!
すごいです。
前は何につけても気持ちが弱くて
人の目をまともに見ることが
できなくなっていたり、
ちょっとしたことで涙が出たり
という自分でしたが
昨年から、
人の目はしっかり見れるわ
ちょっとしたことでは涙がでなくなるわと
自分の芯が強くなった
(昔の自分に戻った)ことを感じました。
大変な変化です。
ありがとうございました!!
このエクスクラメーションマークは
10個くらい連ねたい気分です。
それとは別に、昨年は、
自分の人生が
ひっくり返ったかのように感じられる
次の課題がやってきました。
~中略~
もし、その混乱が
いよいよ手に余るようでしたら、
その時には、また改めて
ご相談させていただきたいと思いますが、
今はまず冷静になって
自分とじっくり対話します。
その強さを
先生からいただくことができました。
それから、もう1つ、
お伝えしたいことがありました。
先生とは、
スカイプを通じてしか
お会いしたことはありませんが、
その2回とも、
お会いするなり、
なんて『軽やかな方』がいらっしゃるんだろう
と衝撃を受けました。
軽やかと言いますのは、
心、魂が軽やかだということです。
先生を基準にすると、
私自身を含めてその他の方々が
いかに重い荷物を背負って生きているのかが
よく分かりました。
こんなに軽やかな方がいらっしゃるのを
実際に目にして、
清らかな精神の存在を確信しました。
そして、
自分次第でこんな風になれるのだ
という気持ちが
インスピレーションのように湧きました。
そのことも、
この大きな前進の一因だと思っています。
機会があったら是非
この衝撃をお伝えしたいと思っておりました。